2016年3月6日日曜日

HTC Viveセットアップ

HTC Viveが届いた!
ということでViveデビュー記事です。


ちなみに2セット届いてますw
その理由は2/10-11にロサンゼルスで開催された
UnityのVision Summit 2016に弊社から2名で参加したからです。
keynoteでValveのGave Newellさんが
「ここにいる開発者全員にViveプレゼントするぜ!」
って発表し、会場が文字通り熱狂した流れから、
いま手元にViveがあります。
本当に届けてくれるとは思わなかったぜ。
しかも爆速で。(一か月経たずに届いた)
ただでさえ収穫の多いイベントだったけど、さらに最高!

さて、本題に戻します。
Viveインストール時にいくつかトラップがありました。
それらトラップを割けることを目的としてます。
2016/03/06時点の情報なので齟齬があれば
コメントくださるとうれしいです。随時アップデートします。

【目次】
1.PCの用意
2.ハードウェアのセットアップ
3.ソフトウェアのセットアップ
4.アカウントのアクティベート

1.PCの用意

ポイント⓪ 必要スペックを満たすPCを用意します。
 Viveの必要スペックは以下の通り。
    -----------------------------------
     GPU: NVIDIA GeForce® GTX 970
             AMD Radeon™ R9 290 equivalent or greater
     CPU: Intel® i5-4590 / AMD FX 8350 equivalent or greater
     RAM: 4GB+
     Video Output: HDMI 1.4 or DisplayPort 1.2 or newer
     USB Port: 1x USB 2.0 or greater port
     Operating System: Windows 7 SP1 or newer  
    -----------------------------------

 ちなみにうちの子はこんなん。MouseComputerさんに感謝!
  これならOculus製品版の必要スペックも満たしてる。
 グラボ積み替えもできたらいいなということでBTOデスクトップPCにした。
    -----------------------------------
     NG-i650PA1-EX2
       GPU: NVIDIA GeForce® GTX 980
       CPU: Intel® i7-6700K
       RAM: 16GB
       OS: Windows 10  
    -----------------------------------



2.ハードウェアのセットアップ

届いた段ボールのサイズにビビります。でかいw
Oculus DK2の比じゃないww


定番の開封の儀な写真を撮ったりしましょう。

※片っ端からデバイスを箱から出さないこと
 大量のコードがあるので、油断すると何がどこにいったかパニックになりますw

SteamVRのユーザーガイドを見よう!
 Viveが作成したユーザーガイドは本当に分かりづらいので
 SteamVRのユーザーガイドを見ましょう。
 3/8時点でユーザーガイドが日本語対応となってます。
 もう一週間早くリリースしてくれたらすごい楽だったのに!

以下、SteamVRのユーザーガイドに沿って進めていきます。

2-1 適当な広さがある部屋を用意する
      ※この段階でリモコンの充電だけし始めておくとスムーズに遊べる

2-2 赤外線のBase Stationをセットアップする
      高さ2m程度(プレイヤーが腕上げて超えないくらいの高さ)で
      対角5m以内に設置します。
      どのご家庭にもあるカメラの三脚を使うとお手軽ですね!

      コンセントを繋げたらLEDが光るので背面ボタンを押してモード設定します。
      ひとつのBase Stationの英語表記を b に設定
      もうひとつのBase Station の英語表記を c に設定

2-3 ヘッドマウントディスプレイのセットアップ
 2-3-1 注意すべきは、リンクボックスとPCだけをはじめにつなぐこと。
        この時、リンクボックスとヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)は
        つなげてはいけない。
        リンクボックスだけPCにつなげると初めにドライバをインストール
        しているらしい。なので一旦つなげたらしばらく抜いちゃだめ。
      
 2-3-2 ドライバのインストールが終わったかなって頃にHMDをつなげる。
        インストがいつ終わったか明確にわからないので
        自分は5分後くらいにブスっとつなげた。
        
※リモコンやらBase Stationの無線接続は!?って思うだろうけど問題ないです。
  このあとやります。


3.ソフトウェアのセットアップ

 3-1 Steamをインストールする
      ここからSteamをダウンロードする。持ってない場合はアカウントも作る。

 3-2 Steamを起動し、ライブラリ>ツールの中で
      SteamVRを見つけ、ダウンロード&インストールする。
      ※ユーザーガイド中にはSteamVR Betaがどうのこうのって書いてあるけど
        3月頭時点でそんなものはない!無視!

      
           インストールでき次第、デバイス類のステータスウィンドウが現れる。
           現れたステータスウィンドウの上にさらにひとつ、ウィンドウが現れると思う。
     指示に従い、HMDのドライバやコントローラのドライバをアップデートする。



      
 3-3 Room SetupとTutorialを実行
      出現したViveデバイス類のステータスウィンドウの中で、
      SteamVRアイコンをクリックし、Run Room Setupなどを実行する。


      あとは簡単。映像を見ながらファンキーな動きをするアバターと一緒に、
      HMDやコントローラをRoom中央に置いて認識させたり、
      動けるスペースをキャリブレったり(コントローラがトコトコ震えて楽しいw)、
      画面の指示に従ってやればまずつまづかない。
 

      画面中央下のステータスがReadyってなったら準備完了。
      後はいろんなソフトダウンロードするなりunityで開発に使うなり。

4.アカウントのアクティベート

リンク先の内容に従ってアカウントをアクティベートします。
  私はAAAAA-BBBBB-CCCCCみたいなコードでした。

  アクティベートにより、3/6時点ではTilt Brush、Job Simulator、
 Space PiratesやNinja ほにゃららなど10本以上のデモアプリを楽しめます。

  以上です。
  うまくセットアップできたでしょうか?
  では良いViveライフを!